Operating Instructions / BedienungsanleitungInstructions d’utilisation /Руководство по эксплуатации /取扱説明書Battery Pack / Akkupack / Batterie /Аккумуляторная батарея /バッテリーパックPrinted in JapanDHQX1690ZA/J1 C0120-0指定機専用の充電式電池ですこの機器以外に使用しない漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。指定の方法で充電する漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。火への投入、加熱をしない漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。クギで刺したり、衝撃を与えたり、分解・改造をしない漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。(+)と(-)を金属などで接触させないネックレス、ヘアピンなどと一緒に持ち運んだり保管したりしない漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。火のそばや炎天下など高温の場所で充電 ・ 使用 ・ 放置をしない漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。水をかけたり、ぬらしたりしない漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。落とす・圧力を加えるなどの強い衝撃を与えたり、投げつけたりしない漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。● バッテリーパックに強い衝撃が加わった場合や外観に変形や破損が見られる場合は、直ちに使用をやめてください。劣化したら新品と交換する漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。バッテリーパックからもれた液体に直接触れない液体が目に入ると失明したり、皮膚や衣服に付着するとかぶれたりするおそれがあります。● こすらずすぐにきれいな水で洗い、医師にご相談ください。電子レンジなどの加熱調理機器や、高圧容器に入れない加熱や加圧によりバッテリーパックが破損し、漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。バッテリーパックが液もれしたり、異臭を発したりする場合は火気から遠ざける漏液・発熱・発煙・破裂・発火の原因になります。取り扱い上のご注意• バッテリーパックは消耗品です。バッテリーパックの使用状態により、寿命が近づくにつれてバッテリーパックが膨れる場合があります。なお、目安として使用開始約 1 年または充電回数が約 500 回を超えると、バッテリーが劣化します。バッテリーパックが膨らんできたり、満充電後、短時間で消耗するようになったら、新しいバッテリーパックと交換してください。• バッテリーパックの端子部には、触れないでください。接触不良の原因になります。• バッテリーパックを端末に取り付けておいた場合、端末の電源が切れた状態でも少しずつ放電されます。この状態が長期間(数か月以上)続くとバッテリーパックが過放電状態になり性能が劣化する可能性があります。• バッテリーパックは周囲温度 10 ℃~ 35 ℃の範囲で充電してください。• バッテリーパックは、周囲温度 –20 ℃~ 35 ℃の範囲で保管してください。範囲外での保管はバッテリーパックの性能や寿命を低下させます。• バッテリーパックを保管したり持ち運んだりするときは、ゴミや汚れが付着しないようにしてください。また、端子部に異物やゴミなどを接触させないでください。• バッテリーパックのパッキンに破損、変形、はがれがあるときは、使用しないでください。• 規定の充電時間が過ぎても充電が終了しない場合は、機器から取り外してください。バッテリーパックの保護装置がこわれているおそれがあります。FZ-VZSUT11Model No.© Panasonic Mobile Communications Co., Ltd. 2020Web Site: https://panasonic.net/cns/pc/日本語このたびは、パナソニック製品をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。本製品はパナソニック FZ-A3 シリーズ(以降は「端末」と表記)専用です(2020年 1 月現在)。お買い上げ時、バッテリーパックは充電されていません。はじめてお使いになるときは、必ず充電してからお使いください。• 取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく安全にお使いください。• ご使用前に 「 安全上のご注意 」(下記)を必ずお読みください。• この取扱説明書は大切に保管してください。• 充電およびバッテリーパックの交換手順については、端末の取扱説明書をご参照ください。• 本書の内容に関しましては、予告なく変更することがあります。■ 付属品• 取扱説明書(本書)× 1安全上のご注意(必ずお守りください)人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。■ 誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。「死亡や重傷を負うおそれが大きい内容」です。「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。■ お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。(次は図記号の例です)してはいけない内容です。実行しなければならない内容です。